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【0歳〜2歳向け】「クレミーのやわらかブロック」は初めてのブロック遊びに最適⁉

【おすすめの商品】
2024.11.25
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　ブロックといえば「レゴ」や「ニューブロック」が有名ですが、
　小さい子どもが遊ぶ場合、誤飲の危険性や扱うのが難しかったりします。

　それでも早いうちから「ブロック遊びをさせてあげたい」と思う親御さんも多いのではないでしょうか。

　そんな方に是非オススメしたいのが「クレミー やわらかブロック」です。

　わが家でも1歳半に購入し、2歳7か月になった今でも遊んでいる大活躍のブロックになります。

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「クレミー やわらかブロック」種類は3種類

　イタリアに本拠を置くクレメントーニ社という50年以上の歴史を誇るトイメーカーの会社が使ったブロックです。
　クレメントーニ社の玩具は世界80カ国以上に輸出され、知育・教育玩具のリーダーとして人気を集めています。

　「クレミー やわらかブロック」の種類は以下の3つがあります。

　6ヶ月から遊ぶことができる
　「ベビークレミー やわらかブロック パズルセット」


　収納に便利なボックス付きで、フタの抜き穴で6種類のパズル遊びができるのが特徴です。
　ブロックが18個入っています。

　べビークレミーはブロックの角が丸くなっています。

「ベビークレミーやわらかブロック基本セットボックス」


　こちらも収納に便利なボックス付きで、フタの突起の上にブロックを積み上げて遊ぶこともできます。
　ブロックが20個入っています。

　1歳半から遊ぶことができる
　「クレミー プラス 60個パック」


　クレミープラスはベビークレミーよりもひとまわり小さめのサイズで、より多くの作品を作ることができます。

　ちなみに我が家は「クレミー プラス 60個パック」を購入しました。

「クレミー プラス 60個パック」を選んだ理由

3種類の中で「クレミー プラス 60個パック」を選んだ理由は？

おがいくママ
おがいくママ

長く遊んで欲しいと思ったので、たくさんブロックが入っているクレミープラスにしました。
値段は高くなりますが、60個入っているので子どもが成長しても長く遊べるなと思いました。

確かに数が多いほうが色々作れて、子どもにとっても長く楽しめるかもしれないね。

　特徴やおすすめポイントはベビークレミーもクレミープラスも同じなので、早速紹介していきます。

「クレミー やわらかブロック」３つの特徴

　①やわらかい素材で噛んでも踏んでも安心

　素材は「合成ゴム」と「熱可塑性エラストマー」を使用していて、やわらかさを実現。

それぞれの素材の特徴

「合成ゴム」：軽量で柔軟性があり、天然ゴムと似た性質を持っています。天然ゴムより素材や部品を長持ちさせる耐摩耗性に優れています。

「熱可塑性エラストマー」：ゴムのような柔軟性と優れた耐衝撃性を持っています。さらに高い安全性を保持し、人の口に直接触れる食器などにも利用可能。

　硬さのあるブロックの場合、小さい子どもはケガをする心配がありますが、そういう心配がないので安心して遊ばせられます。

　②子どもの手にフィットする大きさ

　1歳半から遊べる「クレミープラス」に入っている一番小さいシングルブロックを
　2歳7か月が持ってもこの大きさ

　大きさもあり柔らかいので、子どもにとっても握りやすく扱いが容易です。

　③水洗いがしやすく衛生的

　水洗いが可能な商品となっていて、長く衛生的に遊ぶことができます。
　（※煮沸、熱湯、、レンジ、薬剤による消速または除菌はできません。）

　例えば「ニューブロック」はブロックには小さな穴があり、内部に水が浸入するため水洗いは推奨されていません。

　「クレミー やわらかブロック」はサイズも大きいため、汚れていたらすぐ気付くことができ、洗いやすいので衛生的に保つことができます。

　ちなみにプラスチックのブロックはプラスチックの劣化により臭いがキツくなり、手入れも大変です。

　わが家でも、気になったら水洗いしているので、1歳半から1年以上使っていますが、臭いが気になったこともありません。

オススメする3つのポイント

おすすめポイント①

「シンプルな形で扱いやすい」

「クレミー やわらかブロック」の形は四角のみです。

　そのためブロックに慣れてない小さい子どもでも扱いやすくなっています。

　上に積み立てることが簡単に出来きるので、子どもの「できた！」という自信にも繋がっていくでしょう。

おすすめポイント②

「はっきりしたカラーで色の勉強になる」

　最近はくすみカラーが可愛いと人気がありますが、「クレミー やわらかブロック」に使われている色は赤、青、黄色などはっきりした色になっています。

　そのため小さい子どもにとっては、色の識別がしやすく、遊びながら色を覚えるのに最適といえるでしょう。

おすすめポイント③

「ひっくり返しても騒音が気にならない」

　子どもって大胆におもちゃをひっくり返しませんか？

　マンションだとその度に、
「下の人に迷惑になってないかな」と気になることも多いのではないでしょうか。

　「クレミー やわらかブロック」はゴムのような素材で作られていて、重さは軽いため、ひっくり返しても騒音が気になることもありません。

「クレミー やわらかブロック」の口コミまとめ

  • 柔らかくて安心。
  • 素材的にゴミがつきやすけど、すぐ洗えるので問題ないです。
  • 転倒して積み木の上にのってしまっても柔らかい素材でできているので安心。
  • 硬いブロックより崩れやすいですが、積み重ねたり崩したりしてよく遊んでくれている。
  • 何でも口に入れてしまう時期ですが、口に入れても怪我する心配がないので安心して遊ばせられる。
  • 発色もよくて可愛い。
  • 繋げる箇所が1個、2個、4個のブロックになっていて、さらに1個のブロックだけ高さが違うので造形がやりにくい。
  • 開けてすぐは少しベトつく感じがしましたが、子ども達は気にせず遊んでくれました。
  • 初めてにちょうどいいブロック。

「柔らかい」「安心して遊ばせられる」という口コミが多い印象。

確かに初めてのブロック遊びに丁度いいっていうのが分かる内容ね。

おがいくママ
おがいくママ

本当に初めてのブロック遊びにピッタリだと思います！

確かに最初はベタつく感じはしましたが、洗ったり使ってるうちに気にならなくなりました。

水洗いができて、プラスチックのブロックのように臭いが気になることもないので、本当に小さい子どもにオススメです。

「クレミー やわらかブロック」は初めてのブロック遊びに最適！

　以上「クレミー やわらかブロック」について紹介させていただきました。

子どもの脳は6歳で9割完成すると言われています。
　つまり脳の成長は6歳までが勝負といえるでしょう。

　そして脳の発達に欠かせないのが「遊び」です。

　ブロック遊びは知育にピッタリの遊びです。
　是非早くからブロック遊びをさせたい方は「クレミー やわらかブロック」を取り入れてみて欲しいです。

  • ゴムのような素材でやわらかい
  • サイズも大きいので誤飲の心配がない
  • 水洗いOKで衛生的
  • プラスチックのように劣化によって臭いがキツくなることがない
  • 形はシンプルで小さい子どもでも積み立てしやすい→子どもの「できた！」という自信につながる
  • 色がはっきりしているので、色を覚えるのにも役立つ
  • ゴムのような素材でひっくり返しても騒音の心配がない

0歳〜2歳の子どもの誕生日やクリスマスプレゼントにもピッタリ！

6ヶ月から遊ぶことができる
　「ベビークレミー やわらかブロック パズルセット」（18個入り）


「ベビークレミーやわらかブロック基本セットボックス」（20個入り）


1歳半から遊ぶことができる
　「クレミー プラス 60個パック」


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