SixTONESの中でも品のある雰囲気と天然発言で注目を集める京本大我さん。
そんな彼の“好きなタイプ”や“恋愛観”が気になる方も多いのでは?
今回は、これまでのインタビュー発言や番組でのエピソードをもとに、京本大我さんの恋愛に対する考え方をじっくり探っていきます。
スポンサーリンク京本大我の好きなタイプ
京本大我さんの好きなタイプは以下の通りです。
外見よりも中身を重視しているようで、「自分を全て受け入れてくれて、甘やかしてくれる女性」がいいそうです。
逆に甘えてくる女性は嫌なんだとか。
京本大我の独特な恋愛観
スポンサーリンクテレビ番組『あざとくて何が悪いの?』で「どんどん言っちゃいますね、気持ちを。“好き!”とか“会いたい!”とか何でも。流れを作っていけない、学生時代から。連絡先交換して、1、2日で“好き!!”みたいな」と積極的な恋愛姿勢を語っていました。
そんな京本大我さんは、かなり独特な恋愛観を持っています。
①「されたい」「甘えたい願望」が非常に強い
京本大我さんは、自分が甘える側でいたいとテレビで語っています。
「腕枕をされたい」「膝枕をされたい」「100甘えたい」など、恋人に“何でもされる側”でいたいようです。
京本大我さんだからこそ、受け入れられますが、一般の男性が同じようなことを言っていたら、女性としては少し引いてしまいますよね。
②転がされていたい
100:0で甘えたい京本大我さんは、彼女から甘えられるのは嫌で、自分が甘えたときもすぐによしよしされたくはないんだとか。
4回連続で冷たくされて、次で最後かもってなったときに「ハイハイ」とよしよしされるのが理想だそうです。
計算して転がされているのもOKで、驚きの恋愛観を持っていますね。
③「不安」を恋愛のスパイスとして求める
普通は安心できる恋愛を望みますが、京本大我さんは逆の考えで、“安心を得たら恋愛は終わり”と考えているようです。
LINEについても、既読スルーされると、めっちゃ燃えるんだとか。
「本当にすきなのかな?とか、なんか怒っちゃったかなってヒヤヒヤしてる方がちょうどいいんですよ。」と持論を語っていました。
安心しきるよりは、ずっと少しの不安や揺れがあったほうが恋愛が続く、盛り上がる、という独特な考え方を持っていますね。
④全てをさらけ出さない
恋人間で“全部さらけ出す”必要はない、全部知ってしまったらつまらないと考えているようです。
京本大我さんは、相手の連絡先だけ知っていればいいと思っているんだとか。
かなり極端な考え方ですよね。
⑤「頼られること」は苦手
女性から「頼られたい」と思う男性が一般的には多いですが、京本大我さんは逆です。
女性から頼られすぎること(力仕事・運転・ご馳走など)はキツイと語っています。
自分が甘える側でいたいので、役割が逆になると負担に感じてしまうのかもしれませんね。
⑥満たされすぎたくない
雑誌『MAQUIA』7月号のインタビューで、京本大我さんは、「人生も、恋愛も、自分自身にも満たされたくない『仕事ってこんな感じでしょ』『人生ってそんなもんでしょ』『恋愛ってこんな感じでしょ』 ってそんなふうに歩いていくのはつまらないから」と語っています。
人生、仕事だけでなく、恋愛においても未知の刺激や成長、発見を求めているようです。
理想のデート
スポンサーリンク 京本大我さんは、カメラにハマっていることもあり “カメラデートをしたいんだとか。
しかし、「デートはバトルと一緒」と語っていて、理想のデートも独特です。
テレビ番組『トークィーンズ』で語っていた具体的な理想のデートプランは、
①出会ってすぐに解散
②1時間カメラで各々撮影する
③撮った写真を見せ合う
④串揚げを食べて終了
出会ってすぐに解散して、別々に1時間も写真を撮るというのが驚きですよね。
京本大我さんは、共通の趣味を楽しみながら、リラックスした時間を共有することを理想のデートスタイルとしているようです。
憧れの女性
スポンサーリンク京本大我さんの憧れの女性は、「長澤まさみ」さんです。
小学5年生の頃から憧れていたそうで、『Golden SixTONES』で長澤まさみさんがゲストとして登場した時は、大好きだということを積極的に伝えていました。
京本大我はゆうちゃみが好き?
京本大我さんは、『Golden SixTONES』でゆうちゃみさんと共演し、同じチームになりクイズに挑戦。
京本大我さんのXには、下記のポストが更新されました。
ゆうちゃみ結構俺に当たり強いんだよな
— TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33) October 12, 2025
好きかも#GOスト
早押しクイズで京本大我さんさは、「早く押さなきゃ」とゆうちゃみさんにツッコまれたり、床に描かれた図形の上を一筆書きになるように歩く「一筆書きトレイン」で京本大我さんが見事正解すると、「やるじゃん」を声をかけられていました。
最初は、ツンツンしていた感じだったのに、褒められたことで、京本大我さんはゆうちゃみさんのことが気になったのかもしれませんね。
スポンサーリンクまとめ
以上、SixTONESの京本大我さんの好きなタイプと独特な恋愛観について紹介してきました。

女性には100%で甘えたい、頼られすぎたくないなど、ちょっとクセのある恋愛観には「え、そんなのアリ?」と思いますが、京本大我さんなら許せてしまいますね。
理想のデートも、出会ってすぐに解散して、別々に1時間も写真を撮るという驚きのデートプランを語っていました。

以上、京本大我さんの好きなタイプと独特な恋愛観について紹介してきました。
今後も京本大我さんの発言や活動にも目が離せません。

コメント